デザイン心理評価法

大学院芸術工学府

設計の本質を知り、人間主体の環境デザインを行うために、設計におけるコミュニケーション、人間ファクター等の把握に利用される手法について既往の人間環境系研究事例を題材とした授業を行います。

 

教科書として大井も編集・執筆に参加した日本建築学会編「住まいと街をつくるための 調査のデザイン」(オーム社)を用い,インタビュー,アンケートから心理評価実験までのさまざまなノウハウを伝えたいと思います。

 

シラバスはこちら

教科書

日本建築学会編「住まいと街をつくるための調査のデザイン」オーム社

大井も編集・執筆に参加した人間と建築・都市の関係を対象とする調査手法のノウハウを網羅した本です。 インタビュー,アンケート,心理評価実験の計画・実施からデータ分析まで,どのようにしたら目的を果たせるのかについて詳細に紹介されています。

(参考例)平成27年度 最終レポート課題

最終課題20150723.pdf
PDFファイル 228.2 KB

精読課題論文

讃井純一郎・乾正雄:レパートリー・グリッド発展手法による住環境評価構造の抽出 : 認知心理学に基づく住環境評価に関する研究(1),日本建築学会計画系論文報告集第367号,pp.15-22,1986 CiNii

精読課題論文

大井尚行・髙橋浩伸・樋渡郁子:生活環境における「健康」のイメージ構造の抽出 イメージグリッド法の開発,芸術工学研究15号 九州大学大学院芸術工学研究院紀要(研究論文),pp.15-27, 2011.12 九州大学リポジトリ

精読課題論文

宗方 淳・大井 尚行・平手小太郎・安岡正人:スライドを用いた都市景観評価に視野設定が及ぼす影響に関する研究,日本建築学会計画系論文集, 第563号, pp.69-75, 2003.1 CiNii

精読課題論文

大井尚行:光環境の質に関する考察 : 室内照明環境の輝度ヒストグラムによる表現,日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系 (40), pp.25-28, 2001.03 CiNii

精読課題論文

 正雄・宮田 紀元・渡辺 圭子:開放感に関する研究・1 : 視環境における開放感の位置づけ, 予備実験, 日本建築学会論文報告集 (192), pp.49-55, 1972 CiNii

 正雄・宮田 紀元・渡辺 圭子開放感に関する研究・2 : 人工空による模型実験, 日本建築学会論文報告集 (193), pp.51-57, 1972 CiNii

 正雄・宮田 紀元・渡辺 圭子開放感に関する研究・3 : 自然空による実験, 現場実験, 許容限度, 日本建築学会論文報告集 (194), pp.39-44, 1972 CiNii

 26 Apr 2016